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フリーランス・個人事業主の手取り計算【2026年版】
売上から、税金と保険料はいくらか

売上と経費を入れると、所得税・住民税・個人事業税・国民健康保険料・国民年金の合計と、残る手取りの目安を計算します。会社員と違い、これらは給与から天引きされず、自分で納めます。いくら取り分けておけばよいかの目安にしてください。

制度の確認日: 2026年10月17日(所得税の基礎控除104万円、東京都主税局「個人事業税」、令和8年度の国民健康保険料・国民年金保険料を反映)

事業(2026年1月〜12月)

円
円

売上から経費を引いた額が、青色申告特別控除の前の事業所得です。

個人事業税は、法律で決められた業種(法定業種)の事業にかかります。下の「個人事業税がかかる業種」をご確認ください。

本人と家族

配偶者
扶養している子(2026年12月31日の年齢)
人 人
手取り(1年)
—
税金と保険料の合計
—

内訳

税金・保険料1年の額納めるとき

住民税・個人事業税・国民健康保険料は前年の所得で決まり、翌年に納めます。毎年同じ所得として、1年分の額を出しています。

計算に使った数字

事業所得別の手取りの目安(2026年)

このページの計算機で、青色申告(65万円控除)・単身・扶養なし・20〜39歳・個人事業税の税率5%・国民健康保険は東京23区の料率として計算した表です。

売上 − 経費税金と保険料手取り(1年)月あたり負担率

負担率は、税金と保険料の合計を「売上 − 経費」で割ったものです。所得が増えると、所得税の税率が上がり、個人事業税もかかるため、負担率は高くなります。一方、所得が200万円より低い範囲では、国民年金と国民健康保険料の均等割(定額の部分)の割合が大きくなります。

フリーランス・個人事業主にかかる税金と保険料

会社員なら勤め先が給与から差し引いて納めますが、フリーランス・個人事業主は自分で納めます。売上の入金がそのまま使えるお金ではないため、上の合計を取り分けておく目安にしてください。

個人事業税がかかる業種

個人事業税は、法律で決められた70の業種(法定業種)の事業を行う個人にかかります(東京都主税局「個人事業税」)。

自分の事業がどの業種に当たるか(当たらないか)は、事業の内容をもとに都道府県が判断します(※ 一般的な扱い。お住まいの都道府県の税事務所でご確認ください)。

個人事業税には青色申告特別控除がありません。青色申告にしても個人事業税は変わらず、控除の額を足し戻して計算します(東京都主税局、大阪府の案内)。

独立1年目と2年目で、納める額が違う

住民税・個人事業税・国民健康保険料は、前年の所得をもとに決まります。会社員から独立した1年目は、会社員だった前年の所得で住民税と国民健康保険料が決まり、個人事業税はまだかかりません。独立1年目の事業の所得にかかる分は、2年目に納めます(※ 一般的な扱い。くわしくは市区町村・都道府県の案内でご確認ください)。

この計算機は、毎年同じ所得が続くものとして、1年分の額を出しています。2年目に納める額の見込みとして、1年目のうちに取り分けておく目安に使えます。

計算の前提

よくある質問

手取りは、売上の何割くらいですか?
経費と所得によって大きく変わります。上の表では、売上 − 経費が400万円のとき、税金と保険料は約97万円(約24%)でした。お住まいの市区町村の国民健康保険料や、業種、家族で変わるので、計算機に入れて確かめてください。
青色申告にすると、どれくらい変わりますか?
上の「確定申告の方法」を変えると、合計の違いが分かります。方法ごとの差と2027年分からの見直しは、青色申告 いくら得 計算で比べられます。個人事業税と国民年金は、青色申告でも変わりません。
個人事業税がかかるか分かりません。
法定業種に当たるかは、事業の内容をもとに都道府県が判断します。迷うときは、お住まいの都道府県の税事務所でご確認ください。この計算機では「法定業種に当たらない」を選ぶと、個人事業税を0円として計算します。
入力した内容は送信されますか?
送信されません。計算はすべて、お使いのブラウザの中で行います。

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出典

この計算は目安です。正確な扱いは、税務署・都道府県・お住まいの市区町村にご確認ください。